働き方改革対応、労務管理のご相談は吉祥寺の「社会保険労務士法人吉祥寺HRオフィス」
CASE 事例紹介
労務管理に関する研修をお願いできますか?
従業員に勤怠管理の研修を行いたい。
複数の勤務形態をお持ちの人材会社様からのご依頼です。限られた時間の研修ですので、「所定労働時間」と「残業」についての内容に絞ってお話をさせて頂きました。コンプライアンス遵守のためには、従業員一人一人が正しい知識を持つことがとても重要です。各種研修の企画・実施もお任せください。
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勤怠管理の効率化と業務の適正化を図りたい。
紙のタイムカードで勤怠管理を行っているが、給与計算のための集計が煩雑で困っている。残業時間の計算も正しく行われているかどうか不安だ。
アルバイト従業員が多数在籍されている飲食店での事例です。クラウドの勤怠管理ソフトをご提案し、勤怠集計にかかる時間を大幅に削減、また、残業時間も自動でミス無く計算できるようになりました。弊所ではクラウドシステムを利用した勤怠管理の効率化も、ご提案・導入サポートをさせて頂いております。
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退職した元従業員との労務トラブルについて相談できますか?
退職した元社員が「会社都合で退職した」としてハローワークに離職理由の異議申し立てをし、会社宛に確認の書面が届いた。
自己都合退職として離職票を発行したところ、「ハラスメントによりやむを得ず退職した」とハローワークに離職理由の異議申し立てをされたケースです。在職中の同僚や上司との様子や退職時のやり取りなど、ハローワークから届いた書面に記載された内容について1つ1つ確認をし、書面にまとめました。結果、元従業員の主張には根拠がなく離職理由は当初のとおり「自己都合退職」となりました。このケースでは退職後のトラブルとしてご相談頂きましたが、今後は職場内で気になることがあれば、すぐにご相談頂くようにとお伝えしました。労務トラブルは、早め・早めの対処が重要です。
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